ちょっとサイケで奇矯な歌もの、井手健介と母船

アナログ化されるということで、ツイッターで情報が流れてきて知った盤。

リツイート主が意外な人だったもので「ん」と思い聴いてみた。

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アルバム自体は2015年に発表されたものだったんですね。

てっきり最近のものかと。

「井手健介と母船」とはまた珍妙なアーティスト名だ。

吉祥寺の映画館の職員だった井手健介とそのバンド母船。

映画館が閉鎖になり時間ができて本作のレコーディングを始めたというが、参加ミュージシャンにはジム・オルークとも交流の深い石橋英子の名前もある。

腹に力を入れずフワッと歌うスタイルは山本精一のソロ作を彷彿する。

青春18切符の一人旅で思わずウトウトしてしまう時間ってありますね。

乗り込んだ東海道本線の鈍行、車内に差し込む陽射し。

そんな時に聴くとハマりそう。

ちょっとサイケで奇矯な歌もの。

ボニー・プリンス・ビリーの前座をつとめたこともあるという。

なんか、わかる気がする。

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