誰も行かない日本一の風景〜宇和海編〜②「高茂岬」

しのごの言わずにまずはこの絶景をどうぞ。

愛媛県愛南町にある高茂岬である。

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豊後水道を望む要所にあり、戦中ここに敵艦の侵入を阻む監視所があった。

ちょうど写真左、芝の平坦地にその建物があったようだ。

この日、豊後水道のはるか先にはうっすらと九州の山影も見えた。

めくるめく絶景に言葉を見失い、口の端に感嘆符。

海辺の絶景にはさすがにもう驚かないかな、などという慢心を打ち砕くインパクトである。

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見渡せば視界180°以上、水平線の大パノラマ。

正面に見えるのは横山やすし師匠の出生地、沖ノ島である。

岬の先端まで遊歩道が付けられているようだったが、写真で見るより実際は急勾配で風も強いので、降りていくにはかなり勇気がいります。

石垣の里で知られる外泊集落からさらに先へ進むこと10km弱の秘境である。

「四国のランズエンド10選」というのがあったなら、ここはその一つに数えてよい。

※関連記事

誰も行かない日本一の風景〜宇和海編〜①「外泊」

道中は細かいカーブが連続する1車線道だが、絶望的な狭さではないのでクルマの離合に問題はない。

というかそもそも誰も来ない。

岬には近代的でキレイなトイレもある。

万一この秘境で催してもシット・アンダー・ザ・スカイという無用な黒歴史を刻むこともない。

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