高知市内からサクッといける!川遊びピンポイントマップ!

高知市内から日帰り可能なネイチャースポット

高知県への旅行者が増えているそうで。

目的は様々だろうが、自然との戯れに高知を選ぶ人も多いのだろう。

高知はなにも西や東のランズエンドまで飛ばなくたって、高知市内を拠点とした旅行でも存分に自然と戯れることができる。

困るのはそのための情報に乏しいこと。

川情報は特に貧弱である。

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川は長いけど、遊び場はピンポイント

川遊びスポットを探すとき、漠然とクルマで川沿いを走ってもだめである。

川はすぐそこにあっても、河原へ降りなければ始まらない。

その降り口をピンポイントで見つけるのが実は困難なのだ。

降りられたとしてもそこがのんびりとできる場所か、トイレの有無は、危険な流域ではないか、など必要な情報はたくさんある。

これだけ仁淀川がメディアに取り上げられていながら、県外からの旅行者が目指すのはにこ淵と水晶淵の二極集中ではなかろうか。

心奪われるすっぴんの風景

キャッチーな観光スポットも必要だが、何気なく出会ったすっぴんの風景に心奪われることこそ最高の旅行体験である。

ということで高知に住んで1年余りのボクがセレクトする川遊びマップを作りました。

基本的には行ったことのある場所から選出。

ほとんどはクルマが必要な場所だけど、高知市内を拠点に日帰りで行けるところばかりである。

ぜひ、高知の川を満喫していただきたい。

【1】鏡川源流、大穴峡

安藤桃子監督が手がけた高知市のプロモーションビデオでメインロケ地になった大穴峡。

市内からクルマで30〜40分ほどでもう仙人峡のおもむきである。

市内中心部を流れる鏡川の上流域にあたり水はかなり冷たい。

これがマイナスイオンというやつか、とても気持ちがいい。

地形的に午後には川が日陰になってしまう。

陰るとさすがに寒いので、泳ぐなら午前中がオススメ。

紫外線と遠赤外線のW加熱で汗だくになったって平気。

川の早瀬でひと流れすればクールダウンして最高である。

トイレあり。

駐車場はないのでトイレの脇に寄せて停めさせてもらおう。

※関連記事

安藤桃子による高知市のスーパーイケてる観光プロモーション映像

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【2】仁淀川、波川公園

仁淀川の下流域にある波川(はかわ)公園は広い駐車場のある河川敷公園。

市内からクルマで30〜40分ほど、人里からも近い。

水質日本一は伊達じゃない、下流でこの透明度はさすが。

浅いエリアが多いので小さいお子さん連れならここがいいかも。

ボクはここへきたらいつもビーチチェアに座って足を川に浸しての〜びり過ごす。

こうして呑むビールのうめぇこと。

歩ける距離にローソンがあり、堤防沿いには「はかわ公園にこにこ館」という売店があってトイレはここで借りられる。

にこにこ館では各種メシはもちろん、予約しておけば食材からグリル、食器類まで全部用意してくれて手ぶらでBBQができる。

しかもお肉は土佐あかうしときたもんだ!

のんびりしすぎるとこうなっちゃうよね〜。

※関連記事

ヘリノックスのビーチチェアは浜よりむしろ満点の星の下で!

【3】仁淀川、黒瀬キャンプ場

仁淀川の中流域にある黒瀬キャンプ場は市内からクルマで45分ほど。

オッサンの半裸ばかりでなんかゴメンね。

ただの河原だけど一応キャンプ場なので駐車場、トイレあり。

中流域までくると川に深さも出てかなり遊べます。

透明度もかなりのもので、ゴーグルをつければ川底をゆく鮎が見られる。

飛び込み岩があったり地形も変化に富み、ちょうど蛇行する仁淀川をダイナミックに感じられるポイントなので大人が1日いても飽きない。

ただし山側は流れが早く、ちょっと焦るくらい流されるのでご注意を。

ライフジャケットの着用は必須!

※関連記事

黒瀬キャンプ場、初心者にこそオススメたい少しだけワイルドなキャンプの世界!

【4】仁淀川支流、宮崎キャンプ場

ガチで川遊びするならここはかなりオススメ。

愛媛との県境に近い宮崎キャンプ場。

市内からクルマで1時間10分〜20分ほどとすこし遠いが来て損はない。

流れは緩やかだしこの透明度、もはや天然のプールである。

ロケーションも申し分ないので弁当食うだけでも最高。

泳げる区域はあの橋の向こうまで続いていてかなり広い。

ライフジャケットとシュノーケル付けて、プカプカ流されるだけでもいとおかし。

ザブザブと川を渡ったところにある池川茶園のカフェで、お茶のプリンを食べたりするのも風情がある。

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【5】仁淀川支流、池川439交流館

有名な酷道439沿いにある「いけがわ439交流館」。

産直市とレストランがくっついた道の駅みたいな施設である。

ここに立ち寄ったらぜひとも建物の裏手にお回りいただきたい。

この絶景が控えてる。

家々が崖で身を寄せ合うその下を流れる清流。

川へ直通ドボンのすべり台を設置した家が1軒もないのが不思議なくらい。

とまれ、100年後に残したい山里の風景である。

川遊びで腹が減ったらレストラン「よさくらぶ」でメシにするもよし、

満腹になったら河畔のあずまやで読書と昼寝にふけるもよしである。

ちなみに酷道439、この辺りは片側1車線あるのでご安心を。

【6】仁淀川支流、にこ淵

高知川遊びスポットのスター選手「にこ淵」。

そんじょそこらに転がってないスペッシャルな光景はさすが。

淵というより泉のようである。

ここから谷へ下りていく。

階段があるのはまだマシで、このあと鎖だけを頼りに斜面を下りるシーンとかあります。

くれぐれも靴と服装にはご注意を。

にこ淵まで降りるとこんな感じで、のんびり座れるスペースはない。

家族分の弁当持って降りようとしてたお婆ちゃんがいたけど、気持ちわかるけど絶対無理ですね。

ここは地元の方にとって神聖な場所。

よそのお宅の掛け軸に泥を塗って帰るような真似だけは避けたい。

【7】仁淀川支流、中津渓谷

市内からクルマで1時間半ほどの中津渓谷。

渓谷沿いの遊歩道を散策できる。

ときどき足を川で冷やしながら進む。

それなりに距離があるので足をホールドするタイプのサンダルがオススメ。

岩が滑るのでビブラムソールならなおよい

グンと涼しくなってきたらそろそろ終点。

雨竜の滝である。

マイナスイオンがハンパない(知らんけど)。

そしてここでは仁淀ブルーに出会えます。

ちょい曇ってたけどそれでも青い。

ちなみに川ではいつもKEENのニューポートを履いてます。

岩場でのアクティブな動きにも対応するし、爪先がガードされてるので岩にぶつけて悶絶する心配もない。

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【8】汗見川、坂本地区

四万十川の支流、黒尊川も相当ヤバいらしいが、吉野川の支流、汗見川も高知を代表するスーパーリキッドである。

吉野川と合流する手前の橋付近がメジャーな川遊びスポットだが、ここはやはり少し上流の淵をめざしたい。

腰ぬかすほど美しい淵が連続するが、川まで下りられるポイントをなかなか見つけられない。

坂本地区にあるこのポイントは川までスロープも付いていて、待避所にクルマを止められる。

ただし地元の方の生活道であることを忘れず、長時間の駐車は遠慮したい。

当然トイレもない。

とにかく汗見川の透明度は尋常でない。

ここは水深2m以上ある淵だが、川底までスッケスケである。

流れも穏やかで水に潜ればプールと勘違いするほど。

橋の下が早瀬になってるので、ライフジャケットを着て川流れをするのも楽しい。

ここはまた訪れたいスポットである。

市内からは高速使って1時間ちょっと。

【9】鏡川源流憩いの広場

ひのきのキャンプ道具専門店196ショップブログより

ここはチラッとチェックに行っただけで写真を撮ってなかった。

詳しくは「ひのきのキャンプ道具専門店196」さんのブログをどうぞ。

市内から30〜40分ほどの公園である。

キャンプも可。

ガッツリ川遊びというよりは、ピクニックやデイキャンプBBQ向き。

クルマを河原まで乗り入れられるので、弁当食べてラジオ聴きながら昼寝みたいなのが気分。

じっさい平日に行ったら外回りサラリーマンのランチ(サボり?)スポットみたいになってました。

【10】物部川緑地

物部川(ものべがわ)河川敷の芝生広場である。

川べりまでは距離があるので、川遊び向きではないが開放感があって気持ちのいいところ。

ボクはテントの試し張りで訪れました。

濡れたテントの干し張りにも良さそうである。

芝のコンディションもいいのでピクニックにも最適。

トイレがないのが残念。

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【11】鏡川みどりの広場

鏡川のみどりの広場は高知城やひろめ市場から歩いても10分かからない都市公園である。

中央公園がコンクリート敷きなので、芝生を欲するときはこちらへ来る。

ここは度々お祭り会場にもなる。

写真は2018年5月のヴィレッジのもの。

川遊びには適さないけど、とても気持ちのいいところなので高知観光の息抜きにもいい。

ちなみに子供らはここでガッツリ泳いでます。

【12】鏡川、鴨部地区

チャリがあれば鴨部地区のこのポイントもあり。

市街地とは思えないほどきれいで、足だけ浸して涼をとるのが気分。

このへんはBBQもOKみたい。

近くにはコンビニもある。

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