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働く男のWORKMAN（ワークマン）。初めて行きましたがオシャレで値段もめちゃ安く、衝撃を受けました！グローブとかシューズとかウェアとか何気にキャンパーにも需要が高いラインナップ。
これから目が離せんな。要チェックや！！https://t.co/LRQozIGeji— K助＠キャンプマスター見習い中 (@happycampmaster) 2018年9月25日
K助＠キャンプマスター見習い中@happycampmasterさんのツイートで見て即買いに行きましたよ！
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ワークマンの防水ブーツ！
なんと税込1500円！
パラディウムのブーツを彷彿させるフォルム。
ロゴの入れ方なんてもろパラディウム。
それでいて後ろ姿はDr.マーチンという。
なんでこんなに鼻息荒めかというと、今住んでるのが交通の便の悪いところで、雨の日はカッパの上下にガチのゴム長履いてチャリ出勤して、職場でスニーカーに履き替えるという面倒なシステムを採用しているんである。
見た目スニーカーなゴム長がないかなあと常々渇望していたところに今度の吉報。
そりゃ鼻息も荒くなるわほんなもん。
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特筆すべきは表面の質感。
木綿豆腐のようにザラついた加工を施してある。
ゴムのツルン感そのままでは野暮ったいが、これだと近目にもキャンバス地っぽいのでオフィスワークのTPOに反することもない。
ヒモ靴やしベロんとこから浸水するんちゃうの、てか？
心配ご無用。
ベロは本体とほとんど繋がっており、水の入り込む余地はない。
イタリア軍の軍パンと合わせてみました。
ゴム長感は限りなくゼロに近い。
K助＠キャンプマスター見習い中@happycampmasterさんが言うように、キャンプ場でも重宝しそうですね。
雨キャンでドロドロになっても簡単に水洗いできるし。
