こちら追手筋にある松原ミートさん。
高知では名の通ったジビエ料理のお店である。
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そしてこちら、MASACASA MUSICのマサさん。
今回、マサさんが松原ミートさん店内で、タコスのポップアップショップを出すというというのでお邪魔してきた。
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この松原ミートさん、ジビエ専門の人気店ということで敷居が高くボクは未体験。
今回はお店と交流のある、おなじみ森田農園さんのアテンドで初入店である。
顔出しNGしてるのが森田農園さん、そのお隣が近々カレー屋をオープンさせるクボさん夫妻。
で、ボクら夫婦という面々である。
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まずは前菜で乾杯。
カツオと仏手柑(ぶしゅかん)のセヴィーチェ。
カツオと仏手柑は鉄板の組み合わせですな。
合わせたのは高知初のクラフトビール「TOSACO」のゆずのペールエール。
タコスのメニューがイカついですね。
高知豚のタン、ホルモン、土佐ジローのハツ、レバー、砂肝、そしてハクビシンである。
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実はタコスってあまり食べた記憶がなくて、サンドイッチのサブウェイみたいなのをイメージしてたらだいぶ違った。
肉本来の味、香り、食感をそのままに活かした野趣溢れるタコスである。
ボクは辛党なので、ハラペーニョはもっと効かせてOK!
で、こいつがハラペーニョ、メイドイン森田農園である。
酢漬けを試食させてもらったが、もれなく阿鼻叫喚の辛さでした。
このポップアップ・タコスショップは今後も不定期で開かれるようなので、気になる方はマサさんのInstagram、もしくはTwitterをチェックのこと。
あるいは京町チャレンジショップ内のMASACASA MUSICへ赴けば、彼の静かなるマシンガントークも味わえる。
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