NO MUSIC NO 出勤! 〜2018年12月前半〜

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嫌な出勤もグッドミュージック次第で機嫌よく。

ってことで、バイトの行き帰りに聴いた音楽の感想ツイートまとめ。

2018年、12月前半をふりかえる。

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キース スウェット

中村佳穂

パンダベア

アース ウィンド アンド ファイア

伊勢正三

カサビアン

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曽我部恵一

プロディジー

アンダーソン パーク

あっこゴリラ

バターリングトリオ

七尾旅人

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石黒ケイ

まとめ

出勤は日本語ロック。

帰宅はクラブ系。

という図式を少しだけ崩しにかかった12月前半。

こと出勤に関していうと、覚醒しきってないボーッとした耳に抽象的な音楽はイヤホンの隙間からこぼれ出てしまいなかなか頭に入らない。

やっぱり朝は日本語ロックなのかね。

納豆とみそ汁でしょみたいな。

まあ12月後半もルーティンに陥らず、図式を崩しにかかりましょう。

これまでの音楽人生でアンタッチャブルだったメジャーなロック/ポップはもっと掘ってみたいし、帰宅についても単にアゲるだけでなく色んなパターンを試したいと思う。

「NO MUSIC NO 出勤」では、片道45分の出勤タイムをいかに鼓舞るかで選曲しています。

季節、曜日、天気、翌日休みかあるいは連勤かといった要素も重要な基準となります。

つまるところ純粋な音楽レビューではありません。

高知で生活を営むとある愚か者の、限定されたシチュエーションの中でその音楽がもたらした心情の揺れを綴ったものなのであります。

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