高知のドライブで訪れたい山の上の絶景スポット、が存在しない事実!

ピクニックシーズンも終わって

ピクニックと称して、野でビールを呑むのが好きである。

どこかに気持ちのよいピクニックスポットはないかと、日夜探してる。

今年は、種崎公園や仁淀川畔、高知空港近くの海岸などで野呑みをかましてきたが、さすがに師走ともなると野はキツい。

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寒い季節はクルマでチル

だから最近は外の空気が吸いたくなると、クルマで出かけることがほとんど。

クルマの中でビール呑んだり、くいしんぼ如月の弁当食べたりしてチルってることが多い(運転はカミさんにお願いしてます)。

となると、車中にいても目を和ませてくれる眺望が必要だろう。

高知市は北は四国山地があり、南は太平洋の手前に筆山、鷲尾山、五台山などの山塊がある。

ドライブで行く高知の展望台ってどこ?

クルマで行けて見晴らしのよい高台の公園がないか調べてみた。

が、すでに知っている五台山と筆山くらいしかヒットしない。

四国山地側にめぼしいスポットが見当たらない。

市街の北には、屏風のように連なる低山があって総称して北山と呼ばれる。

調べていくとそこに「北山スカイライン」というのがあるとわかった。

これが曲者で、その名前から想像するドライブウェイとは程遠い道だった。

離合困難!険道スカイライン!

「北山スカイライン」は「四国のみち」とも重複している、つまりハイキングコースなんである。

クルマで全線走破も可能だろうが離合は困難、相当な険道を覚悟せねばならない。

看板の後ろに見えてる細い車道が「北山スカイライン」。

ちなみに「四国のみち」は本州でいうところの「東海自然歩道」みたいなものです。

この「北山スカイライン」には展望の開けた箇所がいくつかあるようで、なかでも「英志台」という公園はさほど奥地ではないのでクルマで行けそうである。

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早速、英志台へ

ほとんど文字が消えかかっている「英志台」の看板。

公園内にクルマの乗り入れはできないが、この看板の脇に軽自動車1台くらいなら停められる。

名前はこの土地を寄贈した山本英志さんが由来らしいが、由緒書きは見当たらず。

トイレは一応ある。

以前はもっと眺望良かったようだが、今は木が伸びて少し遮られている。

ベンチやテーブルもあるから弁当広げるにはちょうど良い。

タイミング誤ると、弁当どころではないので注意

写真左端に写ってるおじさん、隣のペット霊園の方と思われる。

この後、焼却炉を燃やし始めるとものすごい量の煙が発生し、辺り一面前も見えないくらいに。

ほうほうのていで退散。

あれってもしかしてペットの火葬作業だったんだろうか。

高知市街からよく、モクモクと北山から煙が立ち上ってるのが見えますよね。

もしかしてここか。

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ご先祖様のためだけの絶景

すぐ近くの天翔霊園の駐車場が眺望絶佳であった。

管理人さんに展望の許可を申し出たところ快諾、あっちの景色のいい所に停めたらいいと教えて下さった。

暮石はみな太平洋に向かって立っている。

左が五台山、右が筆山と鷲尾山、その間の浦戸湾ごしに太平洋が見える。

ここって市内随一の絶景じゃなかろうか。

でも公園や展望台がないから、高知市民の大半はこの絶景を見れてないわけだ。

是非この場所に、生きている人間が憩える公園を!

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