仲良くさせてもらってるお店がクラフトビールの扱いを始めたと聞きさっそくお邪魔。
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銘柄は東京のファーイーストブルーイングから「東京ホワイト」と、、、
茨城県の常陸野ネストビールからだいだいエール。
東京ホワイトをいただく。
「ファーイースト」はEAST(東)とYEAST(酵母)をかけてるんですね。
もともとドイツっぽい白ビールは好きだがこれは美味い。
ほんのりフルーティでキレがある、そのバランスがいい。
軽いので野外フェスにも合いそう。
こんなモダーンなクラフトビールが呑めるのがこちら。
激シブ酒場とクラフトビールというコントラストにさらにシブみマシマシである。
台湾の有名な観光地とちゃうで!
高知のマンモス酒場、ご存じ「さえんば吾平」さん。
音楽好きで、洒落者で、呑んべえの三代目ご夫婦による新しい試みである。
クラフトビールゆえ、杯数に限りがあるのでお目当ての方は事前にご確認を。
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日替わりで数種から選べるお通しがいつも気が利いてる。
あわててサンプルのお盆から取っちゃダメよ。
「コレ」って指名したらちゃんと盛ってきてくれますから。
キス天ヤバし。
なめろうのオマケ付き、アジのお造りもヤバし。
そう言えば高知を訪れるミュージシャンのライブの打ち上げどこでしてるんでしょ?
さえんば吾平さんなんかキャパもあるし、ライブ打ち上げのメッカみたいになったら面白いね。