フィギュアイラストレーターデハラユキノリさんがパーソナリティを務めるRKC高知放送のラジオ番組｢デハラユキノリのヨルラジオ｣にお誘いいただき、齢48にして初のスタジオ収録を体験してきた。
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ハイボール2発をほり込んで、いざ高知新聞社へ。
ぬおっ、エクスクルーシブ！
今回の放送は｢大衆食堂へ行こう｣がテーマである。
当ブログでは高知の大衆食堂の記事も精力的に書いており、その中からボクのおすすめ店を紹介するという段取り。
素人のボクが入るのだからある程度緻密に打ち合わせするのかと思いきや、｢放送禁止用語とかは大丈夫ですよね？｣とだけ言われ、雑談もそこそこにすぐに収録がスタートした。
頭真っ白になって｢ちょいタンマ！｣みたいな事故はなかったけれどトーンが暗いうえ、さえずるウィスパーボイスのボクのトークが電波に乗ることを思うと薄ら寒い。
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番組の途中、ボクもリクエストを1曲選ばせてもらった。
曲名は言えないけど、デハラさんとも面識のある大阪の女友達に教えてもらった曲であり、、、
参加者全員が心の1曲をかける｢一曲入魂｣というクラブイベントで、人の多さにヤラれて自分の番の前に帰ってしまい、かけずじまいになってる曲であり、、、
最近、高知の中古レコード屋で7インチ盤で買った曲である。
是非、放送で聴いて頂きたい。
放送は本日(2021/3/4)、23:00〜24:00。
RKC高知放送｢デハラユキノリのヨルラジオ｣。
リアルタイムで聞けなかった方はradikoのタイムフリーで。
高知県外の方は有料にはなるけれどエリアフリーでどうぞ。
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