秋の夜長に焚き火でレイドバック!「妹背の里」

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滋賀県にある「妹背の里」で秋キャンプしてきた。

ここは「竜王町地域振興事業団」が管理していて、一般的なキャンプ場とは少し勝手が違う。
まずは事前予約必須ということ。
たいていのキャンプ場は空きがあれば当日予約でもOKだが、ここは事前の予約が必須である。

んなことはつゆ知らず、台風と秋雨で天気の予想がつかなかったので、飛び込み予約のつもりで現地へ向かった。
2泊の予定、初日はあいにくの雨。

とりあえずキャンプ場の様子をみようと受付で話を聞く。
ここは予約が入ると宿直の管理人を手配するシステムらしく、ボクらが到着した13時過ぎではもう手配ができないとのこと。
飛び込み予約はできないが、夜通し管理人がいてくれるというのはセキュリティ面で安心感が大きい。

この日は、近くのマイアミ浜キャンプ場でキャビンを借りて過ごした。
すると深夜から明け方にかけて激しい土砂降り!
こりゃあキャンプどころじゃなかった。

翌朝雨もあがり、予約の電話を入れてみた。
とりあえず昼頃にいくので、キャンプ場のコンディションを見てから宿泊するか決めたい旨を告げる。
答えはOK。

一般的なキャンプ場と違う点をもうひとつ。
「妹背の里」は庭園づくりの多目的公園であり、キャンプ場としてデザインされていない。
キャンプもできるよというスタンスなので、園内は広いが幕営できる場所は限られている。
この日はテントサイトの一部がグラウンドゴルフ場として使われていたため、選択肢は更に狭まった。

散策してみて、気に入ったのが「雪野展示館」という建物の前の芝生エリア。
園内でも高台にあたり視界が良い。
わかりにくいけど赤枠で囲ったところ。

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もしかするとテントサイトではないのかも知れないが、管理の方に申し出たら快諾して下さった。
ここの芝生がもっとも良質だったように思う。
水はけも良好で、昨夜の土砂降りにもかかわらず地面はすでに乾きつつあった。

テント1張2260円、タープも張ると追加で2260円とのこと。
にわか雨は不安だが、いきなりの倍額は痛いのでテント1張のみとした。

夕方から気温が下がり肌寒い。
炭を強火にして、晩ごはんは味噌鍋。
〆はうどん。
メチャあったまる。

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園内は街灯もふんだんにある。
トイレや暗所などは感応式で灯りがつくようになってる。
ヘッドライトさえあればランタンがなくともさほど不便はないだろう。

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今回、いつもより焚き火が心地よく感じられた。
秋の夜気と焚き火の熱のバランスがいいのだと思う。
あまりに心地よいので、追加で薪を買おうかと思ったほどである。
ちなみにここの売店は21時まであいてます。

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翌朝はスカッと秋晴れ。
ボクらが陣取った場所はこんな感じ。
短く刈り込まれた芝生が気持ち良い。

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屋根付きBBQサイトがすぐ隣にある。
タープを張らなかったので、夜露よけに荷物はこのベンチに置かせてもらいました。

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正規の炊事場は遠かったので、雪野展示館のすぐ裏のここを使わせてもらった。

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で、メインのテントサイトがこちら。
この日はグラウンドゴルフ場と化してました。

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こちらもテントサイト。
木が密集しててタープを張るのは難しいかな。

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「雪野展示館」前の幕営がNGならここにしようと思ってたのがこちら。
まわりに木がない場所が、開放感があって好みです。
虫が落ちてくる心配もないし。

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芝生の状態も悪くない。

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園内はこんな感じで植樹されてる場所が多い。
キャンプ場としてはマイナスポイントだなあ。

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キャンプファイヤー台を囲むBBQサイト。
広々していい感じなんだけど、実は窪地になっていてここだけは水はけが良くない。


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最後に、モヤッとした話。
近くにある「ドラゴンハット」というスポーツ施設の入浴割引き券をもらえるのだが、ここが「風呂」ではなく「採暖室」なんである。
室内プールで冷えた体を温める目的の風呂なわけだが「採暖室」とはなんともモヤっとする言い方ではないか。

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かなり簡易な風呂なんだろうか、ゆっくり寛げないんだろうかとか想像していたら、なんのことはない、普通の銭湯と比べても遜色なく清潔感もバッチリであった。
割引き券を使うと通常410円が210円で利用できる。
時間は9時半から20時。
自販機は通常料金のチケットしかないので、受付の人に割引き券を渡して現金で払う仕組み。

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